Uchida Photo Service

Conceptコンセプト

人生の節目を全て撮影する。

人が出会い、子供が生まれ、子供が育つ。
その一瞬、一瞬...大切な奇跡だからこそ たくさん写真を残していきたい。

私はお客様の幸せのお手伝いをする為、 1枚1枚大切にシャッターを切ってゆきます。

こんなイベント・行事に

お宮参り

赤ちゃんの誕生を祝い、健康と長寿を祈る儀式をお宮参りと言います。 赤ちゃんが生まれた土地の守り神である産土神様にお参りするのが一般的なのですが、このお宮参りの際に、お母さんの安産のお礼参りも兼ねてお参りをする風習もあります。生まれてきたお子さんとの最初のイベントごと第1ページとなる写真を収めておきませんか。

お食い初め

個人差はありますが、新生児の生後100日頃に乳歯が生え始めます。この時期に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて食事をする真似をさせる儀式です。歯が生えてただただ可愛いお子さんの表情を収めておきませんか。

七五三

数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」とし、主に女児が行います(男児が行う例もあります)。江戸時代は、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀式でした。男の子も女の子もこの時期が一番可愛い!!可愛いおべべを着て写真に収めませんか。

数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」とし、男児が行います。男子が袴を着用し始める儀式です。男の子はヤンチャがはじまる時期。ここからが男の子、第一の岐路!これからどんな男の子に成長するかな〜。男の子として成長が楽しみな時期を写真に収めませんか。

数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解きの儀」とし、女児が行います。女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀式です。男の子と女の子の精神年齢に差が出る時期で、女の子はこの辺りからしっかりきますね。少し大人になった娘さんを写真に収めませんか。

入学式

学校に入学することを許可し、そのお祝いをする式典。日本では一般に春の行事です。入学式も大変な人生の節目ですね。小、中、高、大学とそれぞれ、お子様にとっては希望の入り口であり、親にとっては子の成長を改めて確認できる場であります。それぞれの思いを記念に写真に収めませんか。

成長記録

お遊戯会、運動会、演奏会、発表会、学芸会など 学校行事はもちろん、お子様のお稽古事。今まで頑張って来たことを披露する発表会は、親としては必ず努力の証として写真に収めないといけません。この写真撮影はプロにお任せください。

成人式

成人式を行う年度内に満20歳となる人々を学齢ごとに『成人の日』に自主的に招き、激励・祝福する行事(イベント)です。ご自身が手塩に掛て育て上げた娘さん息子さんと共に20歳の記念撮影をしませんか。

結婚式

「人生において自身が主役になれるのは3回」といわれます。1回目が生まれたとき、2回目が結婚式、3回目がお葬式です。ただ、生まれたときの自分の状況を把握している人はいませんし、亡くなった後の自分のお葬式を体験することもありません。となると、唯一主役である自分を実感できるのが結婚式なのです。そのせいか、経験された方のほとんどが「人生のなかでいちばん幸せな瞬間だった」と答えます。結婚式は人生の中で一番幸せで大切なもの。そんな結婚式の撮影は信頼のおける弊社で。

還暦

伝統的な還暦祝いでは、暦が一巡したことで「もう一度生まれたときに戻る」と仮想したお祝い事が行われます。古来、日本では赤い色は「魔除けの色」と考えられ、赤ちゃんの産着(うぶぎ)には赤色が使われていました。そのため、還暦になったときもう一度赤いものを身につけるという風習になったわけです。還暦祝いには特に決まった形はありませんが、家族や親しい人たちが集まり、会食などを楽しんでから「赤」をモチーフにしたプレゼントを贈る、といったスタイルが一般的でしょう。なお、今日では60歳というと「長生き」どころか高齢者の部類にも入らないでしょう。定年されてもまだ働き盛りの年齢です。第二の人生の始まりの記念を写真で収めませんか。

終活

終活とは「人生の終わりのための活動」の略です。人間が自らの死を意識して、人生の最期を迎えるにあたって執る様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉であります。お葬式で、一番目立つのは遺影です。遺影はやはり良い顔で飾りたいですよね。

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おかけ直しいただければ幸いです。

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